2009年07月23日(木) 【保守と改革】 保守派と改革派という立場は、相反するものである。 がしかし、共依存関係も成り立っているのだ。 対立によってしか関係を築けない、何とも奇妙な間柄なのだ。 主張は相反していて、互いを排除しようと動く。 しかし互いの存在がなければ、自身の存在すらもないというジレンマ。 派閥とは、そう在るべきだと思うのだ。 自己の主張を押しつけるばかりでなく、その前提として対する存在を認識しなくてはいけない。 前提から間違っているのなら、議論の余地すらないのだ(笑) 何が言いたいのかと言うと、パティオなのだ。 ワロスは共依存関係(なはず)なのだ。 金づるとかじゃないってば!! 一週間のうち何日を早坂と過ごすのだろう。 なんかもう、灰色の青春って感じです(笑) わろやま [p.s] 03:36 コメント(4) [コメントしてやる] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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