君の手を引いてた僕だけどいつも君の足を引いてた 「ゴメン」それが僕の口癖で 君との約束守れなくて 君の未来に僕の姿はなかったでしょう それがお互いわからなければ今でも二人笑いあってるね ※ 僕が君に嘘ついて約束破ってもまた 変わらない言葉と泣き顔で惑わせる 君が嘘をついても 僕は作り笑いで君を困らせた 彼氏、彼女とは名ばかりで 周りからみたら赤の他人で 違う男と話をしてても全く嫉妬はなかったんだ ※ 君に柵をつけたくはない君を縛りたくもない 君が見えなくなるから そうだろ? 君を自然な環境でみたい君の笑顔で特別になれた ※ 他の男と話すではなく 僕がつらかったこと知ってる? 君が過去をみたとき 悲しげな瞳の中にはねぇ? 僕の知らない表情(かお)も知ってんだろうな だって君の左手には 約束破るよ 最後だね ごめんね [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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