この胸のときめきが始まりをつげる 青く澄んだ空の下で あなたの無邪気な笑顔にほれる 小さな光が輝きだした 特別な才能はないけれど、あなたを想うことは人一倍さ 空の下で手をつなぎ街中を歩く なんて夢みたいなことを思っしまうほどあなたが好きなんだ うるさい町の雑踏の中で ひときは目立つこの場所に かなでた音はただ一つ ずっとあなたを見てたけど、あなたは見てくれてる？僕のこと 空の下で手をつなぎ街中を歩く なんて夢みたいなことを思ってしまうほど あなたが好きなんだ 今の自分越え築いてく僕の未来 世界中にたった一人の輝くあなたが この目に写る 初めて手を振られたがしらんぷり 振り向くことさえしない顔は 赤く染まってる [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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