【SOS!人工肛門のビリー】 2007/9/9 迷い猫、福岡市博多駅近くにて保護! 9月1日・・・のこと。1匹のぼろぼろの猫を仕事帰りに通りかかった女性が見るにみかねて保護いたしました。 大変な手術の跡があるので、大事な猫かと存じますが・・・何が起こったのか?博多駅周辺でぼろぼろになっていたところを保護され今、あるところにて一時的に保護しております。 本来もともとある肛門とおちんちんの間の位置に手術で作られた肛門があります。 うんちはその手術で作られた方から出ています。 おちんちんは、通常下向きになっていますが、この猫は上向きになっています。 手術後と現在では状態が違っているかもしれません。 手術で作られた肛門は少し赤くなっています。 一番、いい形として、飼い主さんが現れてくれることを願いつつ、これからこの子の面倒をみていただける方いらっしゃいませんか? 性格はおだやかです。右目が少し悪いのはさまよってる間にケンカをした跡ではないかと推定されます。 一旦、飼い猫として飼われた猫は、外の猫の世界で生きていくことは不可能に近いです。 どうか飼い主様、あらわれてください。 この猫の手術を担当された獣医さんからのご連絡もお待ちしております。 お問い合わせ:hakataneko22@yahoo.co.jp [感想を書く] [最新順][古い順] 管理人 2008.7.12 里親さん宅にお引越ししました^^ 末永くおしあわせに! どうもありがとうございました。 7/14^23:00[削除] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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