《 野中 星 》

★遊星人★ 野中 星w
【私のライフワーク】

私のライフワーク

〔&w〕

 が初めてアイヌモシリ(北海道)を訪れたのは10年前(1985年 7月)、前職の某自動車会社を辞めて直ぐに車(軽のワンボックス)で日本一周をした時であった。当時は「アイヌモシリ(人間の静かな大地)」という認識はなく、「北海道=大自然」という感覚でしかとらえていなかった。また、サッポロラーメン店の壁掛けに書かれていたアイヌ語や絵などから、アイヌの方々が居るんだなという認識はあったが、この方たちがどういう経過をたどり、どういう状況に置かれているか、など知る由もなかった。
 北海道に憧れ、北海道に住みたいと真剣に考え、ムツゴロウこと畑正憲宅(中標津)へ弟子入り願いをしたが夫人に断られる。現在は実家の関係もあって、北海道へ移り住みたいと思えない状況になったが、北海道のことが頭から離れず、いろいろな書物、新聞(北海道新聞)を取り読みあさっていた。
 そんな中、「北方領土」問題にも関心がゆき、なぜ領土問題が存在するのか、その歴史を探っていくうちに、北海道や北方諸島(千島列島、樺太島南部)のもともとの住人はアイヌ民族であったこと。そして、いかに彼らを犠牲にして日本とロシアがアイヌモシリを侵略し略奪しアイヌの国(生活圏)を国境線という壁で分断したかを…。この時、私は自分の無知に腹が立つと同時に、このまま「シャモ(悪徳和人)」でいてよいのか、何かをしなければならないという衝動にかられた。現在、「アイヌモシリ」は「北海道」を指している向きが多い?が、私は千島列島と樺太南部地域も含めて考えねばならないと思っています。
 という訳で、最終的に行き着いたのが、このアイヌ民族を巡る諸問題であり、この問題を避けて北海道や北方領土云々を語るなかれと肝に銘じ、ライフワーク(『アイヌモシリ<北海道、北方諸島>その自然と文化』研究)に取り組んでいます。

   <1995年11月 拙著>

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