野中 星wト 【中国は民族への偏見なくせ<2009(平成21). 7.13> 〔朝日新聞より〕】 〔&w〕 ┌─―――――――――┐ │ NPO法人職員 │ │ 渡邊 理 │ │北海道富良野市 40歳│ └――――――――――┘ 中国・新彊ウイグル自治区で漢族とウイグル族の対立が続いている。心から遺憾に思うと共に、中国政府には平和的な収束を図ってほしい。 9日の「天声人語」では、漢族がウイグル族を蔑む態度が紹介されていた。かつて日本人が中国東北部などアジア各地で中国人を蔑み虐待した姿と重なる。「アジアの支配者」然として増長した日本人の驕慢が先の戦争の惨禍を招いたことを思い出すのだ。 中国では日本の侵略の歴史を詳しく教えている。だがそれは、自分たちが受けた苦難の歴史を学ぶことで「自分たちは他民族に対して不寛容であってはならない」という想像力を養うものでなくては無意味だ。さもなくば反日教育だけで憎悪感情しか生まれない。 私は中国経済史を学んでいた大学院生時代、中国人留学生と共に学習した。中にはウイグル族もいた。漢族とウイグル族は互いを尊重し助け合っていたように思う。学園祭では互いに協力し、羊肉の餃子屋台を出し、楽しんだことを覚えている。互いに隔離した生活空間で偏見を抱き合うのではなく、日常から接触することが相互理解へ発展すると私は確信している。 ※ 管理者コメント ⇒ この方も先日の方と同様に、日本国内のアイヌ民族、ウチナーンチュ(琉球民族)について言及してないのが残念でならない。筆者がどう思っているのか知りたいのだが…。 アクセスアップの革命 [編集] [レスをする] [最新順][古い順] レスはありません <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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