《東北蝦夷(エミシ)と熊襲・隼人》

野中 星w
【■ 蝦 夷 征 伐 ■】

〔&w〕

 東北地方にはアイヌ語の地名が残っている。しかし東北先住民、いわゆる蝦夷(エゾ、エビス、エミシ)が、アイヌと同一の民族であったかどうかという論議は、さして重要ではない。東北蝦夷もアイヌも、日本の中央権力の侵略を受ける以前は、同じように自らの文化(生き方)によって、その土地で平和にくらしていたからである。しかし大和朝廷(古代中央権力)は、その成立の当初から、東方・北方の原住民に対して、繰りかえし侵略戦争をしかけてきた。彼らはそれを「蝦夷(えぞ)征伐」と呼んだ。
<神武天皇や大和武尊(やまとたけるのみこと)の「東征」神話が、そのシンボルである>
 アメリカ史における「西部開拓」が常にインディアンへの侵略の歴史であったと同様、日本史における「東部開拓」は常に原住民「蝦夷」侵略の歴史であった。この歴史は現在に至るまで、東北人に対する差別、そして何よりもアイヌに対する蔑視・侮辱という形で、続いている。<これはウチナーンチュ(琉球民族)にもあてはまる>
     [ポン・フチ]
(『現代日本の偏見と差別』新泉社編集部より)
      …1993年時点

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