1971年、大阪生まれ。西洋のこぎりで奏でるステージは、不思議で楽しく美しいリラックスワールド。アメリカのこぎり音楽大会で二度優勝し、2005年には大阪市咲くやこの花賞受賞。CMやTVの音楽なども多数担当している。のこぎりソロアルバム「MUSICAL SAW SONGS”S”」発売中。 ☆深川和美(歌) 神戸生まれ。京都芸大卒業後に渡仏。エリック・サティの歌曲を中心に活動を始め、1994年フランス音楽コンクールにて、フランス総領事賞受賞。99年には神戸市文化奨励賞受賞。95年の震災より日本文化を見つめなおし、「深川和美の童謡サロン」を結成。京都の法然院をベースに全国各地で開催している。 ☆三木重人(バイオリン) 神戸出身。4才よりバイオリンをはじめ、ジャンゴ・ラインハルトやスタッフ・スミスの音楽に憧れてバンド活動を開始。ブルースやジャズに触れながらフラメンコと出会い、2002年短期渡西。歌や踊りの伴奏好き。現在はフラメンコ舞踊家とのステージを中心に、主に東京、名古屋、関西などで活躍している。 ☆山田晴三(ベース/カリンバ) 14歳のころより独学でエレトリックベースを始め、ブルース、サンバなどアフリカをルーツとする黒人音楽に影響を受ける。数々のバンドでサポートベーシストとして活動する傍ら、アフリカの民族楽器カリンバを研究、シェーカーをつけることにより音色とリズムの見事なアンサンブルを完成させる。 ☆山村誠一(スティールパン/パーカッション) 1960年大阪埋めれ。82年、カルロス菅野氏と出会い、ラテン系打楽器を中心に演奏を開始。95年にはスティール・パンをプレイし始め、複数の民族楽器を使った情景を奏でる独自のスタイルを確立。現在、演奏活動や学校公演、作曲、スタジオワーク、コンサートのプロデュースなど幅広く活躍している。 〜舞台美術〜 <ヤマゲンイワオ> 関西を中心に毎年開いている古典では、版画と立体に組んだ版木を組み合わせて、会場の空間を生かした表現を行っている。また、多数出展しているグループ展では版画に限らずオブジェや陶器等も制作発表している。 〜会場アート〜 <西沢みゆき(新聞女)> 世界中の古新聞を使って、平和を願うドレスを即興で作るパフォーマンスを得意とする。クレーンに吊られて全町30mのドレスを着ることも。2001年に福井県今立現代芸術紙展最高賞、2002年には宮城県知事賞受賞。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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