いつもより早い 目覚めの朝に ぬれた窓雨の音 夢で見た君を 冷たい雨の中で この僕の手をひいてた その小さな手が 僕の心ともしているのさ ゴメンネの言葉でさえも 君には伝えられなくて 思いつづけたあの日はもうここにいなくて ただ愛していたことさえ この心しめつけるならば 僕の手を引く君はもう 連れていけないんだよ 元気でいますか 何にも知らないけど 雨の朝には きっと君を思い出すよ いつか2人で街に出かけて たわいもない話したり もう戻らない思い出を 1人考え続けてる わがままな恋をしたこと 君を傷つけていたことを 気づけたのなら 2人はまだ笑っていられた 夢に住みついた君を 追い出す事が出来ないならば いっそこのまま眠りつづけて 君を見つめるんだ ゴメンネの言葉でさえも 君には伝えられなくて 思いつづけたあの日はもうここにいなくて だからもっと 愛していればよかったと 思う日が来ても 戻れない戻らない日々に サヨナラするんだ <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |