優しい風に乗せて聞こえる笑い声 楽しそうな君を眺め 木漏れ日の下 微睡む 君がね 笑うと何故か 僕の心は弾む 君は知らないだろうけど 今日も無邪気に笑う どれほど時が経ってしまったの? これが当たり前になるほどに 微笑む君と眠る僕が お気に入りの僕らの日常 出会った小さな公園 あの日も君は笑顔で 温かい手をそっと差し伸べては僕を呼んだ そんな君を酷く傷つけて なのに君は僕に「おいで」って 涙が零れそうだったのは 君にはずっと内緒だからね お気に入りの僕らの日々は かけがえない僕の宝物 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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