1/1ページ目 朝、玄関のドアを開け 外に出る 夏が過ぎた ある日の空気冷たい・・・ 心地いい程度に・・・ ある日、君がいつもと違った 僕は馬鹿だから気付かない・・・その理由に・・ ただ、わかったのは 君の様子は朝の空気に 似てること あまり感情を出しすぎないようにしている君 それでも僕にはわかる 人は誰でもワガママで単純そんなことわかりきってるはずなのに わからないふ りしてる 傷付けあうだけ 君の感情は 天気のようにコロコロ変わる 僕もそうだから君に助け船を出して 君を救いだそう 明るいスカイブルーの空の下へ [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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