1/1ページ目 いつの日か僕は君の奏でる音に耳を傾けてた しんみりとした静かな音 いままでの僕は 静かな音なんて興味なかった それでも君の奏でる音色に ひきつけられてゆく 無理やりの音じゃなくて 本当に自分自身の音がでてる 君が悲しいときは 音が少しずつおちてゆく 楽しんでいるときは 音がはずんでいるようだ どうして君は自分の感情を 聞き手に気付かせてしまうんだろう 君は分かっていないだろうけど それでも僕には伝わってくる それなのに僕は 何をすればいいのかわからない だから毎日 君が奏でる音に耳を傾けるだけ 聞きながら心の中で 君に問いかける 『今日の気分はどう?』 と・・ もちろん直接じゃないけれど その返答は音が伝えてくれる 君と僕の繋がり それが君の奏でる音 [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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