1/1ページ目 時が止まったこの世界に どこからか聞こえてくる 時の始まりを知らせる鳥の声 その始まりの合図と共に 眠っていた人々が動き出す 君を守る為に僕は生まれてきたんだ この身に替えても 君を守ると誓おう 君が傍にいてくれるなら 例え 刃が僕を貫こうとも 何があっても 心は君の傍を離れないから 君は僕に優しく微笑みかけて 君が僕を必要としなくなっても 僕は僕であり続ける為 君の事、見守り続けるから 君への気持ちが強くなるほど 僕の中の刃が 自分自身の心を切り裂く 僕のしていることが 間違っていても 本能のままにしか動けないから 再び時が止まるまで 眠ることはないだろう・・・ [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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