1/1ページ目 満月の夜の空に向かって 誓ったことは忘れない 今でも俺の胸の奥に【罪】として残ってる 【刃が俺を貫こうとも貴女だけは守る】 そう誓ったはずなのに 俺は約束を果たせなかった 俺の前にはもう 貴女の姿はないけれど 形として 俺の腕と胸の中に残ってる 鮮やかに 貴女の痛みと共に 【貴女の犬になる】 そう言ったのに 今では ≪ただの野良犬≫ それは貴女を守れなかった印 貴女との思い出は少なかったけれど 一生忘れることはない 俺は罪と償いきれない思いと共に生きてく [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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