2011年09月02日(金)
【もしもキミが。】
みぃちゃんの初舞台にして初日を見てきました
出演は男女１人ずつ
２人の朗読劇
あらすじ
幼なじみの優基と麻樹、
惹かれ合ってるけども気持ちを伝えられない中学３年、幸せだった関係…
しかし麻樹は輸血により
HIVに感染しており、嫌われるのを恐れ隠していたやがて病気の告白で
２人の距離は縮まる
だが……。
書くφ(TT)
朗読と言うけど
ちゃんと舞台芝居してて、語りの部分は脚本上２人の心情だから違和感ないし、舞台セットも白で統一された簡素なブロックや木々で情景に合わせた照明が綺麗に映えて素敵だったし、
スクリーンで常にその場の背景や大事な言葉を映して伝わりやすい演出で
客席の通路を道や廊下として頻繁に使って、客をシーンごとの色んな物に例えたりAKBネタ入れてきたり
そんな笑いも起こしつつ、この切ない物語は
ヤバかったぁ(Tω∩ﾟ)
麻樹がいた
小説原作で再演作なんだけど、みぃちゃんもいい緊張感で入り込みやすい性格が生きてたな優基はあの初々しい感じが青春だな～男子はﾀﾞﾌﾞﾙｷｬｽﾄで
もう１人はドラマろくブルの角刈りじゃない方(今日超近くにいた)だから
そっちも見た～い
最近久しぶりに血が騒いでいたのでいい日に出来た
23:19
ｺﾒﾝﾄ(0)
[ｺﾒﾝﾄを書く]
＜＜重要なお知らせ＞＞
@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
[編集]