【韓国旅行3泊4日】 私の32歳の誕生日は りきたんと行く初の海外！ 3泊4日の韓国旅行 待ちに待った29日は夜勤明けの仕事 りきたんからLINEでケーキ貰った❤️ 4日も休むからミスしないよう 気を引き締めて仕事した 駆血帯、ハサミ、薬と確認確認 そして大正を飛び出して帰宅 荷造りの最終段階して2〜3時間寝た その頃りきたんは、とある結婚式に参列 私達は17時を目処に1番線で待ち合わせ 「西口方面」っていうから混乱したけど 反対からりきたん現れて無事集合 朝からバタバタなりきたんは晴れ晴れしく登場した。 そこでちょっと井戸端会議をして 17時8分の関空行きに乗車 座席が空いてなく私達は立つことに Qcodeあれバグってるねって文句を言ったが その手続きのせいで後々大変な目になるとはその時の私達は知るまい 電車の中でも、 りきたんは結婚式の感想を述べた それを私は聞いたり、質問を述べた 関空までは長くて長くて 途中、火事が起きたらしくて時間ずれたりした そんな中でも、りきたんは以前の職場付近になると テンションが上がって懐かしんでいた 大分立って疲れた頃席が空いて やっと座った 左側の窓からは海が見えた あべのハルカス並みのビルもわかった 家の近所に似た建物もあった そして、関空に18時20分頃到着 あたりは沈むにはまだ早い夕日で明るい 空港に着いたら一気に旅行気分になった りきたんが先頭きって歩いてくれたから 関空はスムーズ しかし、peachの発券機で りきたんのパスポートが読み取れず そのままカウンターに並んだ 私は荷物の重さが気になり身につけれるものは身につけファッションにした 結果、発券機も無事できて 荷物も機内持ち込みクリア◎ りきたん6.5、私7.0でギリ 次に手荷物レントゲン りきたんは引っかかり、ヘアクリームを見られてジッパーに係の人が入れくれた そして搭乗口あたりで 順番でトイレに行った 満腹なはずのりきたんは他者が食べてるＵＦＵの匂いでお腹減ったらしい カップラーメンを食べないりきたんが珍しいと思った 空港価額でお値段はるから 私達は機内で食べるワッフル（プレーン、チュコクッキー）と飲み物を買った 飛行機では 座席パンパンのおじさんが隣の人だった りきたんは通路側で 一回だけトイレ行っていた りきたんと飛行機乗るのも初めてであーる！ 本当は19時55分発で21時50分着の便だったが関空から時間ズレてたから 仁川到着したのは22時10分頃だった 飛行機の機内棚にキャリーバッグを上げてたから取るのが心配だったけど、りきたんに助けて貰った 見事なりきたんの腕裁きに一同驚愕した そしてpeachから降りた 通路は凄く暑かった 何処に行くあてもなく人の波に乗ってGATEからターミナル1に行く電車にのった 右側のドアから降りるのかと思いきや左側が開いてた、、右側にいた私達は韓国人のプレッシャーを感じ取ったが意味が無かった トイレに寄ったあと噂の入国手続き 私達は出遅れて並んだ 沢山の外国人がいて異様な空気 りきたんが先に行くか私が先か 悩んで私が先頭で行った 失敗 敗北 怖かった 入管の女の人に怒られ 何と言ってるのかわかんなかった 後ろみたらりきたん こっちと教えてくれた 言われた側と反対のテーブルに行き小さな紙に情報を入れた りきたんのを見様見真似した nurseのrがなくてりきたんが教えてくれた りきたんは自分の仕事がわからなかった様子 彷徨ってる男のりきたん そして、また一から列に並んだ 沢山の団体がいてソウル市まで今夜到着するのが遅くなると既に断念 気が遠くなった しかし、列の途中からこっちこっち誘導してくれる人がいて 他のとこを受けた 今度は優しい韓国系の人 すんなり通れて一安心 覚悟はしてたけどかなりの難関 Q codeは意味なかった 調べたとこ7月15日で終了 りきたんに混乱を招いた結果となった。 気を取り直して 仁川空港でまず、海外sim入手を目的に歩いた 時間が時間で23時すぎ お目やてな店が閉まってたから 空いているsimカード屋さんに行った ここでまたもや りきたんの本領発揮 英語力でスムーズに買えた りきたんも集中してたのか カウンターにキャリーバッグを忘れてしまう 気づいて焦って取りに行った 私の分までりきたんがしてくれた 5日で3000円 りきたんは電話使用できないのは後々困るとこのプランにした 私達は弘大Ｌ7ホテルに今から向かわないといけない そこからが、また大変 リムジンバスはもう終了 タクシーは高いし 残すは電車だった、 最後の終電には奇跡的に間に合った 駅員の女性にりきたんは質問していて積極的だった 女性は親切にあっちと出てきてくれて指さしてくれた 青い服の黒髪のおばさんだった 空港鉄道ターミナル1駅から弘大に50分で直でいけるはず、、 下調べでは。 しかし、奇跡的に一つ前のデジタルメディアシティ駅行きが終電で先が真っ暗。私達は進むしか道がなく、電車には乗った 今振り返るとこれに乗れて良かった 電車の中は既に0時超えていた ギンギンの長イスに 人は割と座っていた 日本人のお尻にはイスが硬い 電車の中で弘大に着くと思い込んでいたが、その前の駅って事を知りそこから歩けばいいと思って調べたが遠くて無理だった デジタルメディアシティ駅で降り、りきたんの勘に任せた りきたんは怯える事なく勘を発動し、上りのエスカレーターにのる タクシーしか手段がない タクシーが駅前にいた 私達を待ち焦がれいたかのように、見るからに怪しい 私はすぐわかった ぼったくりタクシーと りきたんが乗る前に時間を聞いてくれた 30000ウォンと言われた 直前にアプリでいくらか見た値段をりきたんが表示するよう私に指示した そして値段をタクシーの人に言ったらam値段と都合が良いように言って乗らないことを示したらそそくさと去った 次に近くにいたタクシーを訪ねようとしたら既に予約客がいた 私達はカカオタクシーにチャレンジした まず私のアプリで登録 私がなかなか手こずって りきたんにバトンタッチした りきたんは自分がいいようにパスワードを入れて登録してた 私の顔写真まで韓国全土に公開して安売りされた気分だった 後々パスワードは解明となるであろう、、、（╹◡╹）と思って気分のバランスを保った 信号をわたったところで 980円ぐらいの一般タクシーをよんだ 予想以上にすぐタクシーがきて ナンバーを確認 ほっとしたのと同時に阪神半疑 とりあえず、自分たちでトランクにキャリーバッグをいれて 車に入った 行き先は予めアプリで知らせてるから安心 ホテルの目の前に着いた 値段もアプリ表示通り 現金で払った やっと着いて21階のフロントでチェックイン りきたんが綺麗な女性と英語でやりとり 部屋の番号は705 鏡の光のポチはyoutubeと同じ バスロブも同じ スリッパも同じ アメニティ、、まさかの歯ブラシが無いことを知った 下調べ不足だった ベッドの担当場所を相談したり 拭き掃除タイム ひと休憩してコンビニいくことにした 通りに若者の溜まり場があって通り過ぎた近くに小さいGS25コンビニがあった そこに入った ざっくばらんに日用品が置いてあり文化の違いに驚き 韓国らしいビックヘッドブラシを購入 若者が来たからすぐ店を出た 行き道と違う道で帰ったらセブンがありハシゴした 店には悪いけど ずいぶん錆びれたセブン 韓国ではセブンは錆びれコンビニっぽい 残念だったが、セブンに寄れてよかった そこで空腹のご飯を購入 私達は店内をウロウロ りきたんはカップラーメンまで 視野に入れて驚き ウロウロと購入まで吟味すると 英語で店のひとから急かされた 購入したあと店で温めた 使い方がわからないが何となく りきたんに何秒温めか教える事ができた◎ 部屋に帰って温かいうちに食べた りきたんはカツ丼 私はキンパとバナナオレ シャワー入るのが一苦労 壁が短くて濡れてしまうから工夫が必要 マットを離しておく事は提案して正解◎ りきたんはシャワーヘッドの角度を垂直にする対策に出た 色々寝る準備して 寝たのは3時になる 明けから帰り長い1日だった りきたんも結婚式からハードだったであろう 7/2923:17 [ｺﾒﾝﾄする] [更新通知] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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